ことばパス MiniTools

好きな言葉を、自分らしいパスワードに。

必ず読んでください

01 パスワードを作る

かなはローマ字に変換します。かな・英数字のフレーズは読み欄を省略できます。漢字の読みは入力してください。単語の順序とつながりを残します。大文字小文字の調整と、単語間・前後への記号や乱数の追加で作成します。

編集後の値は「コピー」でコピーできます。

入力内容は外部へ送信せず、ブラウザーにも自動保存しません。終了前に必要なデータを書き出してください。フレーズを使う場合は推測されやすくなるため、長めの桁数を選び、サイトごとに別のパスワードを使用してください。

02 サイト情報を登録

編集して登録すると日付を今日に更新します。指定した日付を使う場合は日付も変更してください。

03 登録一覧 0件

まだ登録がありません。上のフォームから追加できます。

複数の登録を一覧で確認できます。件数が多い場合は一覧内をスクロールしてください。各値をクリックすると、そのままコピーします。伏字のパスワードも元の値をコピーします。

保存時に端末の日時を自動で追加します。例:password_records_20261021_153045_123.json

CSVの列順:サイトURL,ID,パスワード,サイト名称等,第2ID,第2パスワード,メモ,登録・変更日
CSVは暗号化されません。表計算ソフトで直接開くと、先頭が「=」「+」「-」「@」などの値が数式として扱われる場合があります。文字列として取り込んでください。

準備できました。データはこの画面を閉じるまで保持されます。

ご利用について・免責事項

本ツールは無料でご利用いただけます。入力内容・生成結果は端末内で処理し、外部に送信しません。自動保存はありません。

生成結果が各サイトの条件を満たすか確認してください。パスワードの安全性や第三者による解読防止を保証するものではありません。フレーズの使い回しや個人情報の使用を避けてください。

CSVにはID・パスワードが平文で含まれます。安全な場所で管理してください。暗号化保存ではAES-GCMとPBKDF2を使用します。保存用パスフレーズを忘れると復元できません。

コピーした値はクリップボード履歴や他のアプリから参照される場合があります。共有端末での利用にご注意ください。

本ツールの利用により生じた損害について、制作元は責任を負いかねます。重要な情報は別途適切にバックアップしてください。

ことばパスの使い方 — 必ず読んでください

好きな言葉を使ってパスワードを作り、サイトごとのIDやパスワードを一覧で管理するツールです。操作はお使いの端末内で行い、入力内容を外部に送信しません。

最初に覚えておくこと
  • 自動保存はありません。この画面を閉じたり再読み込みしたりすると、入力した内容は消えます。終了前に「暗号化して保存」でファイルに保存してください。
  • 保存用パスフレーズを忘れると、暗号化ファイルを開けません。再発行やリセットはできません。
  • CSVは中身がそのまま読めるファイルです。パスワードも暗号化されずに入っています。

1.パスワードを作る

  1. 「好きなフレーズを使う」または「お任せ(ランダム)」を選びます。
  2. フレーズを使う場合は、好きな言葉を入力します。漢字を含む場合は「使う言葉・読み」も入力してください。例:「山形県」→「やまがた けん」、「miya giken」はそのまま使えます。単語は空白で区切れます。
  3. 桁数(4〜128文字)、使う文字や記号を選び、「パスワードを作成」を押します。選んだ文字種をそれぞれ1文字以上含むように作ります。「記号の量」は「少なめ」で1文字または2文字を指定、「多め」で多く含める設定です。フレーズを残す長さや桁数によって実際の割合は変わります。記号だけを選んだ場合は全て記号になります。フレーズが入りきらない場合は桁数を増やしてください。
  4. フレーズは単語の順序とつながりを残します。必要に応じて大文字小文字を調整し、単語の間に記号、前後にランダムな文字を加えます。気に入らないときは「再作成」で、同じ条件のまま作り直せます。

フレーズを使うと覚えやすくなる反面、推測されやすい場合があります。サイトごとに別のものを使い、各サイトの文字種・桁数の条件を確認してください。同じ言葉から同じパスワードを再現する機能ではありません。

2.編集して、コピーする

3.サイト情報を登録する

  1. サイトURL、サイト名、ID、パスワードなどを入力します。サイトURLかサイト名のどちらかは必要です。
  2. 必要なら第2ID・第2パスワードやメモを入力し、「一覧に登録」を押します。この操作だけではファイルには保存されません。
  3. 複数の登録は一覧に並びます。多い場合は一覧内を上下・左右にスクロールできます。検索窓は「サイトURL・サイト名・メモ」を対象に絞り込みます。
  4. 一覧の値を押すとコピーできます。パスワードが伏字でも、コピーされるのは実際の値です。「パスワードを表示」にチェックを入れると内容を確認できます。
  5. 「編集」で登録欄に呼び出し、変更後に「変更を登録」を押します。日付を変えずに登録すると今日の日付に更新します。「削除」はその1件、「一覧を全削除」は全件を削除します。

4.暗号化して保存する(普段の保存はこちら)

暗号化は、ファイルの中身に鍵をかけて、保存用パスフレーズを知らない人が読めない形に変えることです。保存用パスフレーズは、その鍵を開けるための合言葉です。

  1. 保存したい情報を、先に「一覧に登録」してください。保存対象は登録一覧の8項目です。未登録の入力内容、生成結果、フレーズ、作成条件は保存されません。
  2. 「書き出すファイル名」に半角英数字・ハイフン・アンダースコアで名前を付けます。通常は「password_records」のままで構いません。保存時に端末の日時をミリ秒まで自動で付けます(例:password_records_20261021_153045_123.json)。以前の保存ファイルと区別できます。
  3. 「暗号化して保存」を押します。
  4. 保存用パスフレーズを12文字以上で決め、確認欄にも同じものを入力します。サイトにログインするパスワードとは別に、長く、他では使わないものを用意してください。
  5. 「実行」を押すと、末尾が「.json」の暗号化ファイルがダウンロードされます。ブラウザーのダウンロード先を確認し、安全な場所で管理してください。
保存用パスフレーズ自体はファイルに保存しません。忘れると、このツールの制作元でも復元できません。ファイルとは別の安全な方法で管理してください。登録を変更した後は、もう一度保存が必要です。

5.保存したファイルを開く(復号する)

復号は、暗号化された内容を元の読める状態に戻すことです。

  1. 「ファイルを読み込む」を押し、保存した「.json」ファイルを選びます。
  2. 保存したときと同じ保存用パスフレーズを入力して「実行」を押します。新しいパスフレーズでは開けません。
  3. 読み込む件数と、現在の一覧を置き換える確認が表示されます。内容を確認して進むと一覧に復元されます。追加ではなく一覧の置き換えです。現在の情報が必要な場合は先に保存してください。

パスフレーズが違う場合や、暗号データが壊れている・書き換えられている場合は読み込めません。正しいパスフレーズでも開けない場合は、別に保管したバックアップがあればそちらを試してください。ファイルの中身は直接編集しないでください。

6.CSVで書き出す・読み込む

CSVは、他のソフトへデータを移すときなどに使います。「CSVを書き出す」を押し、注意を確認すると保存できます。「ファイルを読み込む」でCSVを選ぶと、保存用パスフレーズなしで読み込めます。

CSVは暗号化されません。ファイルを見られる人はIDやパスワードも読めます。メールへの添付や共有フォルダーへの配置には注意してください。表計算ソフトで開く場合は、値が数式として実行されないよう、各列を文字列として取り込んでください。

先頭行は見出し、列順は次の8列です。日付は「2026-10-21」のように入力します。

サイトURL,ID,パスワード,サイト名称等,第2ID,第2パスワード,メモ,登録・変更日

CSVの文字コードはUTF-8(BOM付き)です。読み込みは一覧を置き換えます。最大10,000件、ファイルは20MBまでです。

7.安心して使うために

暗号化の詳しい仕様
暗号化方式AES-256-GCM(暗号データの改変検出付き)
鍵の作成PBKDF2-HMAC-SHA256、600,000回
毎回の乱数ソルト16バイト、IV12バイトを保存ごとに生成
ファイル内の情報暗号データと復号に必要な方式・乱数など。保存用パスフレーズは含みません。
保存範囲登録一覧の8項目。作成条件や未登録の入力は含みません。

暗号化して保存

保存用パスフレーズを入力してください(保存時は12文字以上)。サイトのパスワードとは別のものにしてください。